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佐藤文昭 幸せの作り方(メルマガ)2008年 7月16 日発行より抜粋。
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こんにちは、佐藤です。

さて、それでは今日もさっそく人生レベルを底上げするお話を
たくさんしていきたいと思いますね。

今日は3つのテーマでお話しします。

1つ目が、今日のタイトルにも書きました
「お金に不安を抱く自称“ネット成功者”の真実」というお話、

2つ目が、
「成功者が抱く本物の覚悟とは」というお話、

そして最後3つ目が、
「マンガから学ぶ感情を揺さぶるストーリーの書き方」

という3本立てでお話しようかなと思います。


今日は3本あるんでちょっと長いかもしれないです。
2本にしようとも思ったんですが、
3つ目の話も急に書きたくなったんで、今日は3本立てです。

でも全部面白い話ですので、
何回かに分けてもいいので是非読んでみてくださいね。

ではではさっそく

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「お金に不安を抱く自称“ネット成功者”の真実」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「元フリーターが1日たったの30分の片手間作業で
 ネットから100万円を稼いだ方法を使って、
 あなたも自由な暮らしを満喫しませんか?」

まあ今となってはもうこんなギャグみたいなことを言う人も
少なくなりましたが、こういうコピーを書くような
自称“ネット成功者”によくありがちな話なのですが、

正直言うと、現在ネットで稼いでいる人たちの大半は、
多くの“不安”を抱えていると思うんです。

将来が不安、1年後が不安、

もしかすると来月が不安というレベルの人も
少なくないと思うんです。

それが“ネット成功者”と呼ばれる人であってもです。


情報ビジネスで稼ぐ、アフィリエイトで稼ぐ、
それはそれでOKです。

ビジネスとしてきちんと成り立っているものですし、
実際にそれで稼いで生活している人もたくさんいるわけです。

現に僕も事業の1つとして、
現在も情報ビジネスやアフィリエイトをやっています。
今月も売上で1800万円は超えると思います。

これだけのポテンシャルをネットビジネスは秘めているわけですが、
それでもお金の不安が消えないネット起業家は
世の中には想像以上にいると僕は思うんです。

下手をすると大多数です。

それはなぜか・・・?
答えは簡単です。

考えている枠組みが狭いんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ようは、考えているビジネスの範囲が狭いわけです。
もっと言えば、「ネットだけで全てを完結」してしまっているわけです。

そこからいくらでもビジネスは広がっていくにも関わらずです。

いつも思っていて、あえて言っていなかったんですが、
正直に言うとですね、
ネットビジネスで稼げるようになるってことは、
リアルビジネスでも全然活用できちゃうわけです。

というかむしろリアルビジネスをやっている人よりも
ビジネススキルとしては上だと言っても過言じゃないんですね。

リアルビジネスよりもよっぽど費用効果的に集客できるわけですし、
ブランディングも恐ろしいスピードで出来て、
セールスコピーも書けるようになってるわけです。

ネットビジネスほど効率的に稼いでいるビジネスは
そうないと思います。

それならなぜ広げていかないのか?って話になるんですが、
この答えはいたって単純明快です。

ただ広げ方を知らないからです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
知らないから出来ない。

まあ当たり前と言ったら当たり前の話なんですが、
そんなことを教えてくれる自称“ネット成功者”はいないわけですから、
知りたくても知る事はできないわけです。

正直、情報ビジネスで稼いだことがある人間は、
リアル店舗のフランチャイズ展開もできちゃうわけです。

フランチャイズビジネスと情報ビジネスのロジックには
メチャクチャ関連性があって、
実際ここら辺の話を僕から詳しく聞いた人間は、
驚くほど簡単だと思えてしまうわけです。

現に僕は建設会社の方でも、ネットビジネスのスキルを取り込んでいってる最中で、
また、誰も絶対やろうと思わないようなリアルビジネスを
ネットで爆発させようとも企んでいたりします。

それは単純にその広げ方を僕は知っているから。
ただそれだけです。


それじゃあこれからの時代はもうネットビジネスは終わりなのか?
ということを質問してくる人もいますが、
そんな事はないんですね。

というかむしろネットは必要。

これからビジネスをしていく上で、
ネットは益々必要不可欠な存在になっていくと思います。

ただ、ネットで完結させないこと。
これだけは頭に入れておいてください。

あなたは多分ネットを使って
爆発的に稼ぎ出そうとしていると思います。

その目の付け所は“大正解”です。

現に僕自身もネットだけで完結している事業でも
年1億円くらいは簡単に行けるわけで、

僕のクライアントでもネットだけで完結している人がいるんですが、
自分一人でやっているにも関わらず数千万円は稼げているわけです。

ただ、

それをネットだけで完結させずに、リアルに落とし込むことで、
より安定した収益が生まれてくるというのもまた事実なのです。

つまり、これからのビジネスのキーポイントはネットになるわけですから、
やっておいて損はないというか、
やらなければむしろいけないと言った方がいいですね。

それならどのように展開していけばいいのか、
というお話もここでたくさんしていきたいのですが、
全部を説明していたら、本5冊くらいになりそうなので(苦笑)
少しずつこのメールでは説明していこうかなと思ってます。

これはこれでこのメールを読む1つの楽しみにしていてください。


あっ、ここの話でもう1つだけ付け足しておきます。

なぜ「不安を抱いてしまうのか」ということに対して、
もう1つ理由があります。

それは、ライバルが急激に増えているということですね。

現在の情報ビジネスを成長曲線で言えば、
成長期の終わり頃、もしくは成熟期、衰退期とも言えるんですかね。

こういう市場になってくると、
ようはどんどんニッチな分野に突入してきます。

ニッチな分野に入るということは、
顧客数が急激に減少していくわけです。

ただでさえ狭い市場で戦っていたにも関わらず、
さらに市場は狭くなっていくわけです。

狭い市場で顧客を奪い合う。
10匹しか魚がいない池で、釣り人が100人いるみたいな。

ようは需要よりも圧倒的に供給量が多くなりすぎるわけです。
これじゃあ不安に思うのも無理はないですよね。

まあ釣り人がたくさんいても、
圧倒的に釣れる方法を知っていれば、
他者を圧倒して釣る事は可能です。

現に、僕の友人は「ありえない・・・」という市場で、
毎月やばいくらい稼いでいます。それも安定的に。

誰も目をつけない、僕ですらも目をつけない市場に参入し、
こっそり稼ぐ。

これはこれでありですが、こういった市場が
そうそうあるわけでもありません。

だからネットで完結させない。

これがこれから重要なテーマになっていくと思います。


でも!

まずはネットでの稼ぎ方をマスターしなければ話にならないわけですから、
このメールではネットを中心としたお話を、
これからもどんどんしていきますので楽しみにしてくださいね。


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「成功者が抱く本物の覚悟とは」
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それでは2つ目の話ですね。

突然ですが、
あなたの目標としている年収はいくらですか?

ここで例えば1200万円だとします。

それならその1200万円の為に佐藤さんは今、
どんな行動をしていますか?

ここで多くの方はこう答えるんです。

「情報起業をやりたいと思っているんですが、
 なかなか前に進まないんですよね。
 それとアフィリエイトにも興味があるんですが、
 これも中々進まなくて・・・
 ネットで稼ぎたいという気持ちは強いんですけどね・・・」

とまあ、こういう答えが返ってくるわけです。

この答えって実際、目標自体がまったく定まっていないと思いませんか?

目の前にいくつかの道がある。
でも先が見えない道。
どの道を進もうかな〜。どの道が稼げそうかな〜。

まあこんあ状態だと言っていいと思います。


つまり多くの方が成功できない理由はそう
“あいまい”なんです。

「あれをやろうと思っています。」
「これもやろうと思っています。」

いろいろやりたい事はあるんですが、
その全てにおいて“あいまい”なんです。

例えばネットで1200万円稼ぐんだったら、
まずは1年後に1200万円を稼いでいるゴールを設定し、
そこから現在に向かって逆算していく。

この時点でこの売上が必要だから、
商品の価格はこれにして、
成約率がいくら以上のサイトを作って、
ここでいくら広告費を使って・・・

っと、全て逆算していくんです。

逆算していくと今進むべき道が見えるんです。


僕自身も全て逆算で今が動いています。

実際逆算して動かしていくと、
今の動きが明確になっていきます。

逆算しなければ見えなかった道が急に見えてくるんですね。

また、次から次へと過程の中で新しい物が含まれていき、
予想金額よりも大幅にオーバーしている状況に今はなっています。

これは明確な目標を設定し、そこから今の動きを明確にしなければ、
決して得られなかった結果だと思います。

これって実際、難しいように思えて、
メチャクチャ簡単なんですね。

ただ多くの人はやらないだけ。

一度やってみれば解りますが、これから何をやろうという思考パターンから、
この結果を得るために今はこれをやろうという考え方に変わるわけですから、
誰でも前に進むイメージを持てると思います。

どんなことでも一緒なんですが、
初めはやはりスピードは遅いんですが、
それでもしっかり前に進みだします。

そして徐々にスピードが増していき、
最終的にゴールにたどり着く、

こんなイメージです。


また、このゴールを設定する際に、
必ずしなければいけないことがあるんです。

それが、

そのゴールに何を見い出すか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです。

多くの人は、

「月収100万円になったらいいなー」
「毎月、後プラス20万円あったら好きなことができるよなー」

なんて思っているのですが、
そこには“明確な目的”が無いわけです。

例えばですよ、

例えばあなたが3ヶ月後にネットで100万円を稼いだら、
1億円がプレゼントされるとしたら、
あなたはその3ヶ月間どう過ごすでしょうか?

「ネットから100万円稼げたらいいなー」
なんて思ってダラダラ3ヶ月を過ごすでしょうか?

多分何がなんでも稼いでやる!という気迫の元、
寝る時間も割いて、ネットビジネスに専念するのではないでしょうか?

解らなかったらそこで諦めずに、解る人間のもとに
飛んでいくのではないでしょうか?

もっと凄い目的をあげれば、

例えば、3ヶ月後にネットから100万円を稼げなかったら、
殺されてしまうとしたらどうでしょう?

もうお話するまでも無いですね。

それこそ必死に、まさに文字通り「必死」に取り組みますよね。

成功する人、しない人の大きな違いは、
解りやすく言うと、ここに集約されていると思うんですね。

僕自身も実際には、まさにこれと似たような状況だったんですね。

ビジネスに大失敗し、大きな借金を背負い、
さらに妻子がいたわけです。

ようは稼げなかったら“生きていけない”わけです。

まさに「必死」にやりました。
だから今があると言っても過言じゃないんですね。


この「覚悟」「目的」、

ここをきちんと定めることが、
成功へ大きく影響する部分だと僕は思います。

あなたはどんな覚悟を持って、
ビジネスに取り組みますか?


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「マンガから学ぶ感情を揺さぶるストーリーの書き方」
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結構意外に思われることが多いんですが、
僕ってマンガ好きです。

まあビジネス書と天秤にかけたら、
完全にビジネス書が勝るんですが、

それでもやっぱり結構マンガも読んでます。

で、このマンガから学ぶ感情を揺さぶるストーリーの話を
していきたいのですが、

まずその前に、「ストーリー」は、
一体ビジネスとどう関係があるのかをお話ししなければいけないですね。

このメールを結構昔から読んでくれている人や、
僕のセミナーに出たことがある人はすでに解ってると思いますので
この部分は飛ばしてもらってもOKです。

それではちょっとだけストーリーとビジネスとの関係についてお話します。


「人はストーリー(物語)の中で生きている」


まあこんな解りにくい言葉をいきなり言ってしまったのですが、
人は物語の中で生きています。

というか、物語が無ければ生きていけないと
言った方が正解かもしれません。

人は物語が大好きなんです。

子供が一番正直ですよね。

泣いてる子供が絵本を読んだ途端に泣き止んでしまう。

ベットに入った子供に絵本を読んであげると、
気持ちよく眠りについてくれる。

絵本は物語です。

ようは物語を聞かせてあげるだけで、
人間は「安心」するんです。

これは大人も同じ。

なぜ映画を見るんですか?

2時間も椅子に拘束されなければいけないんです。
なぜそんな辛い思いをしてまで映画を見たいんですか?

それは「物語」を楽しみたいからです。

ストーリーって本当にパワフルなんですね。

占いだって、心理学だって、宗教だって、
それはすべて物語りから来ています。

ただその物語をどこに見いだしているかの違いだけです。

星に見いだせば「星占学」になりますし、
神に見いだせば「宗教」になるわけです。

すべては「物語」の中で生きているというのが
理解できたと思います。


それではなぜ人間は物語が好きなのでしょうか?

それは物語によって思考を止めることができるからです。
(思考もようは物語の1つなのですが、ここでは解りやすいように
 思考からは物語という概念をはずして話ます)

人間という生き物は、常日頃から何かを考えています。
1時間1分1秒、常に何らかのことを考えているんですね。
(禅とかヨギの世界は別として)

その考えている思考をストップすることは、
人間にとってとても気持ちがいいことなんです。

さらに言うと、迷いのある思考は「辛い」んです。

例えばよくある話で、芸能人の名前を忘れてしまって、
でも喉まで出掛かっているという状況ってありますよね。

「あれ誰だっけ?ほら、あの黒いオカマ。
 ほら、メイクの仕事とかしてて、どんだけ〜って言う・・・」

この状態はようは思考が迷っているので「辛い」んです。

ここで誰かが「それはイッコー!」って叫んでくれたら、
メチャクチャすっきりするわけです。

ようするに人間はできる限り思考を止めたい生き物なんです。


その思考をストップすることができるのが「ストーリー」なんですね。

つまり面白い、または興味のあるストーリー(物語)を聞かせることで、
お客様はレターに入り込んでしまうわけです。

お客様が入り込むということは、セールスレターを読んでくれるわけですから、
商品販売に大きな影響を与えるということなんですね。

ちょっとざっくばらんに簡単に書いてしまいましたが、
ストーリーとビジネスの大まかな部分は解ってもらえたかなと思います。

このストーリーの話は結構奥が深いので、
これからもこのメールを通して、
何度かお話していきますね。


で、話は戻って、
それではマンガからどうやってストーリーを学ぶのかって話です。

実際マンガ家というのは、ストーリーのプロです。
まあストーリーのプロだからマンガ家なんでしょうが、

ようは、なぜ「面白い」と思えるマンガがあるのか、
なぜ「感動した」と思えるマンガがあるのか、
そしてなぜ「つまらない」と思えるマンガがあるのか、

ここを人間心理の観点から追求していくと、

ようは、

“どれほど大きく感情の起伏を体験できたか”

ということだと僕は思うんです。

一般的に多く使われている物語として
「ヒーロー物語」があります

あなたもご存知の、
“主人公を登場させて、一旦奈落の底に落として、再び復活させる”

このヒーロー物語です。

この“奈落の底に落として、再び復活させる”というストーリーが
深ければ深いほど、そして繰り返せば繰り返すほど、
人間は感情を何度も揺さぶられますので、

最終的に「感動」を感じることができるわけです。

つまり、主人公を何度も落としたり、色々な角度から落とさなければいけないので、
物語としては幅を持たなくてはいけません。

スポーツ物のマンガで説明するとわかると思いますが、

サッカーマンガや野球、バスケットボールやバレーなどは、
チームとして試合をします。

登場人物はたくさん出てきますし、試合の中で色々な展開ができるわけです。

その反面、1人でやるスポーツや1対1でやるスポーツの中で、
同じ平面上で行なうスポーツには試合展開の幅が少ないんです。

ボーリングなんてどうでしょう。

野球マンガ並みに、色々なストーリー展開を組み立てることができるでしょうか。

100人に聞いたら99人が難しいと思うのではないかなと思います。

まあ1人でやるスポーツでもゴルフなんていうのは、
色々なコースを用意できるわけですから、ストーリー展開としては広がります。

つまりストーリーとして幅を持たないスポーツは、
マンガにもなりにくいということなんですね。

マンガにしても面白くないというか。


面白くないマンガはもう二度と読まれません。

面白くないストーリーは誰も読まないんです。

ようするにセールスレターに書かれている物語が面白くなかったら、
誰も読んでくれないんですね。

これが感動を覚えるようなレターが書かれていたら
皆、食いつくように見てくれて、
そして購買にいたってくれるわけです。

ようはレターの中にヒーロー物語を劇的に演出する、
あっ嘘はいけないですよ。嘘はすぐばれますから。

そうではなくて、同じ物語でも
書く人間によって最後に感じる感動は違うわけで、
ストーリーの組み立て方が違うだけなんですね。

結構マンガから勉強になることってあるんですよね。



っと、ここまで3本連続で一気に書いてみましたが、
どうでしたか?

この話の中から何か1つでも掴んでいただければうれしいです。

それでは、今日はこの辺で終わりたいと思います。

また次回のメールでお会いしましょう。

ありがとうございました。

佐藤文昭

佐藤文昭 幸せの作り方(メルマガ)6月3日発行より抜粋。
メルマガの登録は上から簡単に行う事が出来ます。
それでは前置きはこれくらいにして、いつものように
ネットビジネスノウハウのお話にうつりましょう。

今日のテーマは2つです。


1.自分軸を見失わないために

2.【2つ】の心理的行動


というお話です。

どちらともマインド的なお話なんですが、実際今回の内容は
ネットビジネスという枠を大きくはみ出しています。

まあ、はみ出すというよりもスケールは人生そのものに
影響するお話なので、是非聞いてみてください。

ではでは早速いきますね。

まずは1つ目の
「自分軸を見失わないために」というお話から始めましょう。

この話を理解することで、もしかしたらあなたの
人生そのものが大きく変わるかもしれません。

それくらい僕はこの自分軸というものに、
僕の人生自体が大きく影響しています。

実はこの自分軸を持つ事で、どんなピンチに立たされても、
どんな災難に見舞われても、感情が大きくぶれることなく
冷静に対処できるようになります。

論理的にお話すると、難しく聞こえちゃうんで、
例え話でこれからお話していきますが、

ある結婚10年目の共働きの夫婦がいたとします。

夫は10年目の結婚記念日を祝おうと
あるホテルの最上階の高級レストランを予約しておきました。

そのホテルはいつも混んでいて、予約がいっぱいなため、
3ヶ月前から予約を入れておきました。

そして花束とダイヤモンドのアクセサリーを用意し、
妻を喜ばせる準備は万端です。

しかし当日、妻の仕事が長引いてしまい、
予約時間を2時間もオーバーし、
レストランはキャンセルされてしまいました。

いつも予約でいっぱいのおいしいレストランの料理を
食べれないどころか、

レストランに用意していた花束も台無し、

せっかく用意していたダイヤモンドのアクセサリーも
渡すタイミングを失いました。

ここで夫は妻に対し、

「なんで今日に限って残業しなきゃいけないんだ!
 今日はレストランに行くって前々から言っていただろ!
 残業になるって解ってたら、もっと早くから対処できなかったのか!」

と、怒鳴り散らしました。

ここで話は一旦ストップです。

この夫の行為、発言は果たして正しいのでしょうか。

妻の残業した理由なども色々ありますが、
もっと根本的に考えなければいけないところがあるんです。


良く考えてみてください。

『予約でいっぱいのレストランを3ヶ月前に予約した』

『花束をレストランに用意した』

『ダイヤモンドのアクセサリーを用意した』

これらの行為は全て、

「妻を心から喜ばせたい」

という軸から発生していますよね。
つまりこれが今回の“自分軸”です。

「妻を心から喜ばせること」=「自分軸」

という公式なのです。

妻を心から喜ばせたいがためにレストランを予約し、
花束を買い、アクセサリーを買ったんです。

ならば、この軸さえぶれなければ、
自分にどんな変化が押し寄せようとも、
自分軸を元に対応することができると思いませんか?


つまり先ほどの例でいけば、

妻が仕事で遅くなってしまいレストランがキャンセルになった。

夫はこのキャンセルになったことに対して怒りを覚えましたが、

「高級レストランに行きたい自分」=「自分軸」では
決してないんですね。

「それならば別の方法で妻を喜ばせてあげよう」
という別の考えにシフトチェンジすることができると思いませんか?

自分軸は「妻を心から喜ばせたい」ということなので、
必然的にというかむしろ当たり前のように
このような考えに至るんです。

つまり感情で行動がぶれないということです。

ですが現代の世の中を生きる多くの人たちは、
あまりにも“感情”や“衝動”に左右されすぎるんです。

自分自身を全くコントロールできず、
感情の赴くままに、行動に移してしまうんですね。

だから先ほどのように妻を怒鳴り散らしたりする
行動のようになってしまうんですね。

僕は今、全ての出来事に“自分軸”を持っています。
(まあ僕も全てが完璧なわけではないです。当たり前ですが・・・苦笑)

だから“感情”や“衝動”で心がぶれることは
あまりありません。

僕が自分の子供に対して教育はするけど怒らないというのも
多分ここにあるんだと思います。

僕が子供に対して持っている自分軸は
“子供と対等に向き合い人生の良きパートナーとして共に強く生きる”です。

よく僕が言っているコピーライティングを学ぶ上で一番重要なことは、
「お客様の立場に立って全てを考える」ということを言っていますが、
僕は子育ての際に「子供の立場に立って考える」ことをよくします。

すると、驚くくらい
「親のわがまま」が目立つんですね。

まあここからさらに子供の話まで言ってしまうと、
本一冊行きそうなので(苦笑)

今日の話からは割愛しますが、

とくかくまずは、出来る限り全ての行動に対して
「自分軸」を持つということを一度考えてみてください。

感情や衝動に駆られた行動は、ほとんどの場合
いい結果はもたらしません。

そんな一時の感情で左右される自分よりも、
軸をしっかりもった自分を持ち、
強い人生を歩むことで、人生は大きく変化していくものです。

是非この『自分軸』を活用してみてください。



それでは本日2つ目のお話は、
【2つ】の心理的行動という内容です。

2つの心理的行動、まず結論から言ってしまえば、
人間が行動(アクション)を起こす際には
2つの心理のどちらかが必ず働きます。

というか、この2つ以外の心理は働きません。

まあこんな言い切ってしまったら
いろんな所からバッシングくらいそうですが(苦笑)

少しやわらかく言えば、
僕は2つの心理のどちらかが作用して、
人間は行動を起こすものを思っています。

それが、

“Love or Fear”

です。

Love=愛

Fear=恐怖

つまり人間は、愛か恐怖のどちらかによって
行動を起こすと僕は思っています。

そしてほとんどの場合、
Fear、つまり恐怖からくる行動を起こしているのです。

この話もとことんまで突き詰めてお話すると、
本1冊は楽々超えちゃうんで、
かなり簡潔にお話しますが、

ほとんどの人の場合、Fearから行動を起こすと言いましたが、
幸せな億万長者の起こす行動は、Loveが圧倒的に多いです。

何となくこの感覚は解ると思うんですね。

LoveとFearは、相反する位置にあるため、
お互いを関連付けることはできません。

つまり、Fearからくる行動には、
Loveは含まれていないため、

将来的に永続した繁栄(富も心もです)
には結びつかないんですね。


「ネットビジネスで稼ぎたい」

この行動を起こすきっかけとなる心理的行動は、
圧倒的にFearが多いです。

『お金の無い苦しみからくる恐怖』

『もしかしたら年金がもらえないかもと思う恐怖』

『リストラされるんじゃないかという恐怖』

いろんな恐怖から、ネットビジネスで
稼ぎたいという行動に至ります。

だからダメだとは絶対に言いません。

僕自身、事業で大失敗を犯し、
お金が無い苦しみから逃れたい恐怖から、
ネットビジネスを始めました。

そしてあっという間にお金を稼いでしまいました。

でも、そのFearな行動心理のままずっと
続けていいかと言ったらそうではないんですね。

必ずある程度のステージレベルまでいったら、
Loveの状態にシフトチェンジしなければいけないんです。

シフトチェンジしなかったらどうなってしまうのか。

それは、今まで消えていった起業家を見ると
一目瞭然だと思います。

一発屋と言われている人もそれに該当しますね。

なのでそうならないためにも、
まずは今自分の起こしている行動は、
一体どっちの心理のもと起きているのかをまずは把握し、

はたしてそのままその心理状態を続けていいものか、
それともLoveにシフトチェンジするべきなのかを
考えるというのがとっても重要になってきます。

ここら辺の話は、本当に人生にとってかなり重要な部分なので、
これからもいろんな角度からお話していこうとは思っています。


今日は自分軸の話、そして2つの心理的行動の
お話をしましたがどうでしたか?

僕自身、この2つの内容が
かなり自分の人生に影響を与えています。

あなたにとって少しでもお役に立てる内容で
あったならば幸いです。


ではでは、今日はこのくらいにして、
また次回のメールでお会いしましょう。

ありがとうございました。

佐藤文昭